田植えサポーターの募集

 \ふぞろい田んぼの田植え、サポーター募集中/

 この度、アサザ基金は
 新型コロナウィルスの影響で働くことが困難な方で、
 アサザ基金の人手が足りない田植えに
 手を貸してくださる方を、サポーターとして募集します。

 サポーターの方とは、
 霞ヶ浦の保全活動の一環である、
 生き物がよろこぶお米づくりの「田植え」や
「田んぼ整備作業」
 を一緒にします。
 もちろん、無農薬・無化学肥料のお米づくりです。

 今回の活動場所は、茨城県牛久市の谷津田。
 谷津田とは、周囲を森に囲まれた、
 谷地にある田んぼです。

 わたしたちは、森からの湧き水を活かして、
 米づくりをしています。
 コロナウィルスの影響をうけて、
「この時代をどのように生きるのか」という同じ問いに
 対面しているわたし達。

 今だからこそ「人と自然の対話から生まれた里山」から
 学べることとは何でしょうか。

 ぜひそんな問いをアサザ基金の活動拠点である
 ふぞろいな田んぼ」で一緒に考えてみませんか。

 【サポートの詳細】

 ・活動期間
 5月26日(火)、28日(木)
 6月4日(木)、5日(金)

 ・活動時間
 9:00〜17:00

 ・お礼
 時給900x時間数

 ・交通費
 上限往復1500円 支給

 ・お問い合わせ
 以下のメールアドレスに、
 3つの事項を踏まえてご連絡ください。

 asaza@jcom.home.ne.jp

 ①お名前

 ②サポートしてくださる日程

 ③ご連絡先

 ※定員になり次第、募集締め切り。

 ※おいしい昼食はこちらで用意させていただきます!

 ※連日参加の場合の宿泊先に関してはご相談ください。

 

鈴与株式会社「SUZUYOいいね!プロジェクト」

鈴与株式会社協働事業 SUZUYOいいね!プロジェクトとは?

牛久沼の水源地である谷津田の保全を図る取り組みで、2018年に始まったばかりのプロジェクトです。
この取り組みの舞台となる谷津田は常磐線沿線では最も東京都心寄りに残る自然豊かな谷津田ですが、谷津田周辺は市街化が進み、今も水源の森では年々宅地開発等が進むなど市街化地域に囲まれた陸の孤島のような谷津田です。
 大きな地図で見る

残っている谷津田も耕作者の高齢化の進行、地下水位が高く機械化された稲作では悪条件の場所が多くなり、耕作放棄地が年々増加傾向にあります。
さらに田んぼのまわりには人の手が入らなくなった森林ばかりになりつつあります。
これらの要因によって里山の生きものたちが暮らしにくい環境となりつつあります。
そこで、この取り組みでは 鈴与株式会社(企業)との協働による保全活動を柱として、周辺住民などと連携を図りながら、昔ながらの里山と人との関わりを再構築し、米作り、そして地酒造りを通して谷津田全体を保全するモデルづくりを行っています。

プロジェクトの特徴

取り組み現場の谷津田は都市化、市街化の波にさらされる里山保全の最前線とも言える地域です。この谷津田は市街化地域に囲まれた陸の孤島のような環境です。残っている自然環境を守るためには、広大なエリアの保全が必要で、それを実現するためには企業との協働だけではなく、周辺の市街地の住民の方など谷津田保全に参加していただく必要があります。そこでこの事業を核として保全再生を進め、谷津田保全に参加する人々の輪を広げることで、広大な谷津田全体の保全を実現していきます。

プロジェクトの効果

里山再生
この取り組みによって耕作放棄地となった谷津田とその周辺の森林整備などで約3000㎡程が再生しました。これから田んぼ周辺も含めて里山再生を進めていきます。
生物多様性保全
実施地は大きな谷津田の中でも一番湧き水が豊富な場所です。この条件を活かした生物多様性の保全をはかっていきます。
伝統産業との協働
再生した谷津田で平地の田んぼとは異なる谷津田の特性を活かす酒米作りを行っています。できた酒米は鈴与㈱の地元酒蔵に日本酒に醸造いただき、国内外でこの取り組みひとつの成果として活用いただいています。
地域活性化
上記のような効果を通じて、谷津田を中心に様々な活性化が図られます。

  田植え米成熟 稲刈り

活動内容

田んぼ再生のための踏耕から、田植え、草取り、稲刈りまで年数回のプログラムを開催、毎回50名程度の参加者とともに谷津田の再生、保全活動に取り組んでいます。各回のプログラムでは、チームワークを活かして無農薬無化学肥料の稲作による谷津田の保全、手入れされなくなり笹藪となった森林整備など里山再生のための活動を行っています。

アサザの絶滅に再生を誓う 私達の世界湖沼会議

「アサザの絶滅に再生を誓う 私達の世界湖沼会議」
~本会議では語られない霞ケ浦の真実~

日時:  10月14日 15:00~18:00
場所:  つくばイノベーションプラザ 大会議室(100席)
(ノバホールの隣です)
つくば市吾妻1-10-1 電話029-852-6789
TXつくば駅 徒歩3分  駐車場は近隣の有料駐車場

話題提供者:
飯島博 NPO法人アサザ基金代表理事
吉田寛 公会計研究所代表 千葉商科大学教授
安冨歩 東京大学教授

会場にお集まりいただいた皆様による自由討論
参加費は無料

霞ケ浦開発の運用開始以来、減少したアサザが今年ついに消滅しました。霞ケ浦のダム化は霞ケ浦導水事業によってさらに強化されます。このままでは霞ケ浦は死の湖となります。

世界湖沼会議では、「人と湖沼の共生」が議論されますが、福島第一原発事故による湖沼への影響についても厳しい現実を無視しています。アサザ基金が、再三会議のテーマに取り上げるよう要望したにもかかわらず拒否されてしまいました。プログラムから放射性物質というキーワードさえ消されています。
霞ケ浦の再生を実現するためには、主催者が議論したがらない不都合な真実に正面から向き合いオープンに議論することが不可欠です。

ご多忙の折とは存じますが、皆さんのご参加をお待ちしています。
また、お知り合いの方々、心ある方々への拡散をお願い致します。
NPO法人アサザ基金 事務局(諏訪)
029-871-7166
asaza@jcom.home.ne.jp

墨田区立第一寺島小学校4年生の授業の感想

「生き物とお話する方法」を学習して学校にビオトープをつくり、それを活用した学習に取り組んでいる東京都墨田区立第一寺島小学校4年生から感想が届きましたのでご紹介します。第一寺島小学校では、NECキャピタルソリューション株式会社との協働事業「わくわく子供の池プロジェクト」としてこれまで数回の授業を行っています。

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『虫のすみかビオトープ』

ぼくは、ビオトープの授業で生き物が平和にくらすにはどうしたらいいかが分かりました。ぼくは自然がすきなんですけどメダカはあさい所にいったりふかい所にいったりして工夫していることはしりませんでした。ぼくは生き物の道って長いんだなと思いました。東京では虫があまりいないのでトンボも少ないですけど学校でがんばっているヤゴを見て虫ってすごいんだなと思いました。そして生きるためにひっしなんだなと思いました。生き物一匹でもかけがえのない命だからもっとビオトープをつくりたいと思いました。1年間ありがとうございました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『生き物の道』

わたしは最初(ビオトープって何?)と思いました。ですがお話を聞くとわくわくしてきました。わたしは虫が嫌いでした。でも調べていてとても楽しかったです。飯島さんが「生き物の道があるんだよ。」と言った時(生き物の道ってなんだ?それにどこに道があるんだろう?)と思うと「生き物の道は空にある。」と飯島さんに教えていただきました。わたしは、本当に生き物が来るのか不安でした。でも来てくれて安心しました。4回も生き物のことを教えてくださりありがとうございました。大人になったらビオトープを広めていきたいです!

 

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『アサザ基金の方たちへ』

わたしはビオトープをつくると言われて、本当に生き物がくるのかなと思いました。けれどたて2m横6mの大きさと聞いて少しはくるかなと思いました。そして設計図作りの日に浅いところと深いところを作ると聞いてちゃんとメダカなどのことを考えて作れるなんてアサザ基金の人たちはしゃべることのできない生き物と話をしているようだと思いました。これからわたしも生き物を大切にしようと思いました。そして、生き物のすばらしさを教えてくださってありがとうございました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『生き物への気持ち』

私は「ビオトープを作る。」と言われて、どんなのだろうと思いました。ビオトープ・生き物のことを知っていくうちに、楽しそう!と思いました。

一番印象に残っているのは、ビオトープの設計図と作ることでした。設計図は考えるのがむずかしいし、グループごとに全然ちがったので、できるのが楽しみでした。

作る時は黒いシートをしいて、かんばんがかわいかったことが残っています。いつもかんたんにわかりやすく説明してくれて、はじめて生き物もいないといけないなぁと思いました。ビオトープには、メダカ・カエルのたまご・ヤゴ・タニシがいっぱいいてびっくりしました。でも、それだけくると、つながったかんじがあってよかったです。これをきっかけに生き物を大切にしていきたいです。4回もありがとうございました!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『楽しいビオトープ』

私はビオトープを作ると言われた時「なんだろう?」と思いました。なにをやるか知った時、虫がきらいだったのでうれしくありませんでした。でも教えてもらっているうちに楽しくなってきました。ビオトープ作りをはじめた時、最初は本当にできるか不安でした。苦労して作り上げた時、本当にできたことが信じられませんでした。少したってビオトープを観察した時、一番最初に入れた数よりふえていたのでおどろきました。ヒキガエルのたまごはぷるぷるのゼリーみたいでした。

私は最初にやった時、虫がきらいだったけど、今はかわいい生物に見えるようになりました。これからはもっと生物が集まる楽しい場所にしたいです。おいそがしい中4回もきていただきありがとうございました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『最初と最後の気持ちの変化』

最初、ぼくはビオトープを作ると言われおどろきました。ぼくはビオトープを作る時、虫が苦手でした。だけど話を聞いているうちに、なれてきました。そして、ビオトープが出来て虫が好きになりました。そしてこん虫さいしゅの時、たくさんの虫をさわりました。とても楽しかったし勉強になりました。

今まで、4回もきて勉強を教えてくれてありがとうございました。ビオトープにもっと虫がくればいいなと思います。

 

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『ふっかつしたビオトープ』

アサザ基金の方々、今までビオトープを作るための協力をしてくださってありがとうございます。

私は最初にビオトープを作ると聞いてビオトープとは何だろうと思いました。説明を聞いて、私はそのころ虫は苦手でまったく近よることができませんでした。なので草むらのようなところに入るとこわくて進めませんでした。今は生き物がけっこう好きになってとても近よれるようになれました。あと自分たちで考えたビオトープの設計図の発表の時、虫たちがたくさん集まる色だけいれていればたくさんくると思っていたけどちがうと聞いてびっくりしました。今まで4回もじゅぎょうをしてくださってありがとうございました。

 

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『生き物の気持ち』

アサザ基金のみなさんへ

私はビオトープを作ると言われたとき、(ビオトープって何だろう)と思いました。でも生き物の道につながっていることがびっくりしました。ビオトープを作るときに、生き物のすみやすいようにせっ計図を考えたとき生き物にたくさん来てほしいと思いました。メダカもふえて、タニシやヒキガエルのたまごもあったのでおどろきました。

ビオトープ作りに協力してくれてありがとうございました。私はこれから生き物のことも大切に考えようと思いました。

 

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『大成功のビオトープ』

ぼくは最初ビオトープを知りませんでした。それで、ビオトープを作ると言われてびっくりしました。でもやってみたらおもしろかったです。特に心に残ったことはビオトープを作ったことです。なぜかと言うと、バケツリレーをしたりぼくは作ったりするのが好きだから心に残りました。それにギンヤンマの口がプレデターみたいでこわかったです。

ぼくはあんまり虫が好きじゃなかったけれど、好きになってうれしかったです。ありがとうございました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『生き物の町ビオトープ』

ビオトープをつくって、こんなところでもビオトープをつくれば生き物がくることがわかりました。生き物とお話しするやり方もおそわり、すてきなビオトープをつくることができました。飯島さんたちが来てくれたので、生き物についてもいろいろ知ることができました。一寺小にビオトープをつくることができたので、他の所にもビオトープをつくり生き物をふやしていきたいです。ビオトープをつくり、たくさんの生き物がきてくれてうれしいです。来て下さり本当にありがとうございました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『生き物の道ビオトープ』

ぼくはビオトープのことを知りませんでした。4年生から始まっていろいろな生き物のすみかとか生き物のくらしを教えてもらいました。ぼくたちはビオトープを作りました。ビオトープの中に生き物がいっぱいいたのでうれしかったです。ぼくは最初虫とかのことがきょうみがなかったけど、ビオトープできょうみがわいてきました。ほんとうにありがとうございました。

 

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『大好きビオトープ』

ビオトープの生き物たちの楽しさを教えてくれてありがとうございます。ビオトープをもっとしぜんあふれる所にしたいです。それでもっとしぜんをふやしてどうぶつたちと仲よくしたいです。みんなといっしょに、生き物をふやして生物といっしょにいたいです。東京にもっとしぜんをふやしたいです。みんなといっしょに協力してしぜんを作りたいです。

本当にありがとうございました。

 

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『生き物と相談ビオトープ』

ビオトープ出前授業で生き物とたくさん相談しながらいろいろと学びました。初めはヤゴもさわったり見たりしたことがなくて、うしろの方にトゲがあるともしらなかったです。ビオトープのつくり方もしらなくて、「生き物と相談しながらどんなビオトープにしたいか考えよう。」と言われても、(生き物と相談ってどうするの?)と思っていました。でも今では『生き物と相談』することの大切さも感じることができるようになりました。これからはビオトープ出前授業で学んだことをいかしていきたいです。そしていつかはもっと大きいビオトープをつくりたいです。本当にありがとうございました。

 

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『生き物のかけがえのないすみか「ビオトープ」』

わたしは「ビオトープ」をつくります。といわれて「ビオトープ」ってなんだろうと思いました。生き物のすみかを作るとしりました。いろんな名前の虫も「ビオトープ」の勉強をしてわかりました。ほんとうに虫はくるのかな?と思いました。「ビオトープ」を作ったらほんとうに虫がきていたのではじめはびっくりしました。「かえる」がたまごを産んでいて「ビオトープ」にあったのでとてもうれしかったしびっくりしました。初めは虫にあまりきょう味がなかったけれど「ビオトープ」をやってから虫にきょう味をもてました。「ビオトープ」や生き物の大切さ、虫ががんばって生きていることを知りました。生き物を見つけたらがんばっていきているんだなと思えるようにしたいです。こういうことを教えてくれてありがとうございました。

 

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『たまごのビオトープ』

ぼくはビオトープの学習をして、生き物と話すこつをつかみました。生き物はすみかによって体のつくりがちがうことがわかりました。ビオトープにはいままでいなかったあめんぼが、空を飛んでくることにびっくりしました。あめんぼは、よゆうで1㎞は飛べることにびっくりしました。モノアラガイのたまごはとうめい度がなくなると死んでいることがわかりました。

この学習をとおして、墨田にもっとしぜんをいれたいです。

 

 

かっぱ大交流会の参加者の感想

2016年1月30日、12回目のかっぱ大交流会を開催しました。

牛久市全小中学校と北九州市曽根東小学校の児童生徒たちが今年も“まちづくり”の提案をし、牛久市長、職員、省庁の方を交えて議論しました。

児童生徒、教諭、参加者の皆さんから寄せられた感想をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 本日は子ども達に素晴らしい交流の機会を設けていただきありがとうございました。各校の発表を聴いていて強く感じたことは、各校でそれぞれの取組みをしていながらも、みんなが目指している牛久市の姿や牛久市の思いは同じなのだということです。総合の教科を通して、牛久市の子ども達はつながっているのだなと感じました。今後は総合の可能性を生かして、牛久市の小・中学校が全員で同じ活動をするような機会(例えば、廃油をみんなで一斉に集めるとか…。)があると、独特性を持ちながらも同じ方向を目指している一体感や使命感が生れるような気がしました。

今日は、学びの多い一日となりました。本当にありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 冒頭の「出会いは『感じる』ということがないと、出会いにならない。たくさんの人と出会って、ちがう思いにふれ、感じとっている自分に出会ってほしい。」という、飯島代表の言葉に感銘をうけました。

本校では結束川のコンクリート壁をはがし、自然の川の姿をとりもどしたいと考えておりますが、牛久三中科学部さんの発表で、コンクリートの水路ではCODが多くなり、ジュンサイで環境改善を考えているということが、とても参考になりました。児童が何となく考えていることに、データの裏付けがあると、より明確になります。他校の、しかも中学生の発表の中からヒントを得られるのは、このような場が有効だと感じました。

思いのたけを語る場、聞く場は、心を豊かにし、考える力を深めると思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ どの小・中学校も自分の町を“有名にしたい”“守り続けたい”の気持ちがあり、とても感動しました。

三重県の七保中学校さんの町は“限界集落”に近い状況にあると聞きました。しかし、ビデオレターでは皆さん笑顔があふれていました。限界になっても“宝”を全力で探していけば、新たな町に生まれ変わるんだなと思い、感心しました。またどの小・中学校も自分達の考えを持っていて、その達成に向けて一生懸命努力していることや今回九州の小学校からも来て下さっていましたが、自分の町を守る、良くする、維持する、の3つを感じられる発表で、「小学校なのにすごいな」と思いました。

これからもこの“かっぱ大交流会”を行い、たくさんの意見を聞き、一致団結して「自分たちにメリットを相手方にもメリット」のあるこの会を進めていければ、牛久市に喜び・感動がたくさん舞い込んで来るのではないかなと大きく感じられた交流でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 牛久をより良くするために、「ピザ作り」や「牛久食フェスタ」や「ジュンサイを増やす」などさまざまなアイディアがあり、私も勉強になりました。BDFなどの循環型社会は環境にもよいので他の市や県にも、どんどん広げていければいいなと思いました。牛久南中の牛久をPRするために、農業体験や果物を使ったおかしを作るなど、私も牛久をもっと知ってほしいと思いました。牛久三中の牛久沼をキレイにするという考えは、私も良いと思いました。日本中でも沼や水路をコンクリートで周りをかためてしまうことが、生き物が住みにくくなるだと改めて感じました。ほとんどの小学校は、学校や周りの自然を守ったり、増やすために活動していて、牛久にはもっと自然が必要なんだなと思いました。曽根東小学校のエコ活動や、周りにあるたくさんのめずらしい生き物のエサについてやすみかについて、自分たちの自まんとして、たくさん発表していて地元が大好きなんだなぁと思います。

それぞれやり方は違うけれど、地元の自然を守りたいという思いは、皆同じなんだなぁと感じました。これからの未来をつくっていく私たちが、牛久の自然を守っていかなければいけないと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ■ 牛久市はたくさん野菜が取れますが、ぜんぜん知名度がないので、下根中と二中の「食」について着目するのは、とてもいいことだなと思いました。食フェスタを利用してBDFなどを広めるという活動は毎年こうれいにして、もっと広めるべきだと思います。そのために計画を頑張ってほしいです。かっぱん田は、田んぼが増えるということは自然が増えますので、生き物も増えます。そのまま継続すれば、牛久市もよくなりますね。1つの活動でたくさんの良い事がありますので、ぜひ実ってほしいです。「ジュンサイを増やす活動」では、実験結果にもとづいて説明していたので分かりやすかったです。食べてもおいしいし、水を良くするので一石二鳥ですので早く行ってほしいです。「生き物たちと相談しながら作る未来」というネーミングがかわいいなと思いました。住宅地になりつつある区を改造することはいいことだと思いました。最初「エコ校舎」と聞いてびっくりしました。曽根東小学校では本当にその土地が好きといった思いが伝わってきました。曽根干潟をみんなで守る姿勢を牛久にも取り入れるべきだと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 曽根東小学校の発表は刺激的でした。本日かっぱ大交流会の牛久への土産になりました。かっぱ大交流会にもっとPTA関係者が参加交流すると子供たちの力になると思います。 神谷小学校の発表は毎年すばらしい。いやいや岡田小の取り組みもすばらしい。

「牛久の宝・小野川」を街つくりに!!(歴史的にもすばらしい小野川)参加させていただきありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 今日、15校の学校の発表を聞いて、牛久市の自然のよさ、牛久市を大切にする気持ちが伝わってきました。牛久市の全部の小・中学校で環境学習をしているときいて、びっくりしました。北九州にもたくさんの自然があるし、環境についてもエコのことについても進んでいるので、北九州の学校全部でも環境学習をしてほしいなと思いました。もっともっと曽根干潟について知ってほしいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ■ 今日牛久市の小学校や中学校の人たちの環境の話しを聞きました。自分たちは干潟の生き物たちを守ることをしているけど他の学校の人たちは牛久沼をまもっている所や大人の人たちといっしょに環境のことについて取り組んでいる所もあったのですごいなと思いました。けど一番おどろいたことは自分たちがしていないことをそれを自分たちがいろいろ話し合ってそれで自分たちができることは実現するということです。今日のかっぱ大交流会で話を聞いたり発表できて良かったなと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 僕達は水質や植物などを調べたりして牛久沼周辺の環境をよくする活動をしていますが、一中さんや下根中さんのようなBDFなどをつかう活動を新たに知りました。休耕田を再利用することはとてもかっき的だと思います。また牛久をPRするために牛久産のものをつかった料理をだす牛久食フェスタをするという発想におどろきました。ひたち野うしく小学校の発表で都市と自然の両立の考えに感心しました。なにもない所からビオトープをつくることはとても大変だと思うのですごいなと思いました。曽根東小学校の校舎は環境にやさしい構造や活動をしていることにおどろきました。曽根干潟はめずらしい動物がいてよい環境なので、牛久沼もいろんな動物を呼べるように頑張りたいと思います。牛久第二小学校のグリーンカーテンは外来種の駆除やキュウリの生産。エアコンをつかう必要がなくなるなどのたくさんのいいことがあるので牛久市全体にひろめてほしいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 牛久の自然は主に牛久三中の近くにある牛久沼だと思っていたが奥野小の近くなど、牛久には自分が思っていた量よりたくさんの自然があるんだなと思った。そのたくさんの自然を守るために木を植えたりゴミをとったりしたら良いのかなと思ったが、草などがのびほうだいになったりしてはいけないのできちんと管理しなくてはいけないので自然を守ることはすごい大変だなと思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 近所の方の取り組みや、活動を一丸になって手助けする活動は良いと思う。高齢者などの活動を受け継ぎ、活動していくのに魅力を感じた。

活動の中で景観を考えるのも必要。その点でのひまわりはとても良いと思う。また、牛久も七保も自然が豊かだと分かった。このような豊富な自然も生かしていけると良いと思う。昔とは街の様子がかなり変わった中で、昔からの自然、生き物をまもっていくことが必要だと思う。ひたち野うしく小で、カエルを呼ぶことが出来たことはすごい事だと思った。フジをきれいだと思って見ていたけど、森にとってはとても悪いサインだというのにおどろいた。

小学生なのに故郷、学校のことを考えていてすごい。故郷の宝を精一杯守り抜く意識をもっていて、中学生の自分達も、まだまだ行動しなければいけないと思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 七保小は自分たちが取り組める事にちゃんと取り組んでいて、今さらながら「果たしてこれは実現可能なのか?」と思う。また他の学校の皆様の発表を聞いていると、「この提言によって自分はどうしたい」というのが抜けていた様に感じる。ひたち野うしく小の緑を増やすまちづくりによって目指す「未来の都市化」は、東京の緑を作る取り組みとやっていることが同じだが、大都市の東京とひたち野うしくでは、その活動の意味が違っていて面白く感じた。「ふじのある森は荒れている」という事はつまり、下根中の木々は荒れているという事になる。どうやったらゴミは減るのか。「ゴミを減らす」の意味が「ゴミのポイ捨てを減らす」ことなのか、「ゴミを出さない」という事なのかによって違ってくると思う。

牛久市には干潟はないが沼がある!沼を守らなければ!と思った。干潟は珍しい動物がいるが、食物連鎖が起こっている面などは、牛久沼などとさほど変わっていないと思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 今回の交流会で、改めて牛久の自然がどれだけ豊かか、また牛久には様々な環境があると感じた。例を挙げると、奥野の森、谷津田、農村地帯がありつつ、開発されたニュータウンがある。こんな美しい街は、他に無いのではないだろうか。

今後は自然との調和を考えたより美しい街へ向け、総合の時間にとどまらずに活動していきたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 最初はどんな感じかなと思ってたけど、いろいろなことを感じられていろいろ勉強になって、いつもと調べていたことと違いがあってみんないい提案だと思いました。今日は、はるばる九州からもきてくれて、いろいろな人と学習できました。いろいろなところを調べていておもしろかったです。新しい発見もありました。干潟でいろいろな絶滅種がいるのがおもしろかったです。他の小学校も自分の小学校も実験するといいなと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ ぼくたちでは思いつかないようなアイデアがたくさんあってとてもおどろきました。それぞれの学校で、とてもすごいアイデアがたくさんでていました。昔、牛久沼にニホンカワウソがいたということにおどろきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ 中学校の発表がとても分かりやすく、牛久市がどんな状況か、どのような取り組みをしたいのかがよく分かりました。曽根東小ではエコな活動をたくさんしていてすごいなと思いました。干潟でも沼でも谷津田でも守りたいという気持ちがなければ大人を動かすことはできないと思います。かっぱ大交流会があって良かったなと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■まず最初に思ったことは「パンフレットを作る」や、「牛久の食をPRする」など、牛久市の知名度を上げることが最優先だと考えている学校が少なからずいるのだな、ということ。牛久市の環境を他の人たちに知ってもらうことで、地元目線以外での意見も得られるので、考えを広めることは大切だと感じた。次に思ったことは多くの学校が「新しいものをつくる」というより、「古くからあるものを残す・よみがえらせる」ことを考えていたこと。 「カッパの道の復活」、「小野川の自然を残す」など、具体的な方法を探して、がんばってほしいと思った。

「牛久の自然」を守りたいのは、全員同じ。いつか全員が協力して、環境を改善できればいいなと、と思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■同じ「環境の事を考える」というテーマでも、私の学校と他の学校では着眼点が違っておもしろかった。また、改めて自分の学校の発表を客観的に見たことで、自分たちの今後の課題や問題などが見えてきた気がした。主観的に見るのと客観的に見るのでは、抱く感想も違ってくるので、他の人に見てもらうことで、また新たな考え方に出会えると思う。なので、こういった場に参加するのは良いことだと思う。 さらに、他の人が考えたことを自分たちの考えに応用し、考えを深め、新たな方法を考えることができる。ただ環境をよくするだけではなく、環境の面から牛久市をPRすることもできるのだと知った。また参加したい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ぼくたちの奥野小学校と他の小学校との自然や生き物などのちがいがよく分かりました。北九州市の学校の人たちの自然や生き物と牛久市の自然と生き物にはちがいがありました。 そして、それぞれの小中学校での活動がちがうんだなぁと思いました。みんなの発表を聞いて自然は大事だと思いました。これからも牛久市の自然と生き物を助けていきたいと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■私たちがあまり知らなかった牛久ならではのものがあり、とてもきちょうなけいけんだと思いました。とても役に立つ交流会だと思うのでこれからもみんなの学習向上にもつながっていくと思いました。それに、県外からの人々もきていただき牛久以外のとくしょくなどもあり、色々な日本じゅうのかんきょうもんだいがとてもわかったと思い、とても自分のためになりました。最後には、色々な歴史についても知ることができ、牛久沼の水草についてや牛久沼が変わってしまっていることなどが知れてよかったと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■すべての小中学校のアイディアがちがうから、分かりやすく説明してもらってすごいと思いました。すごく短くまとまっているのに分かりやすいしアイディアの中にわからない言葉が入っているのも、すべて説明してもらい、その中におがわうせんの絵の中にみたことのない植物や生き物がでてきて、いちばんびっくりした生き物がカワウソで、牛久にもカワウソがいたとは知りませんでした。けど牛久にいたカワウソは全めつしたことにもびっくりしました。牛久沼にあった植物がなくなったこともびっくりでした。すべて、聞いて、聞きやすくてよかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■私たち、小学生が、あまりよく知らないことを発表していたので分からなかったことが分かりました。それに、分かりやすく発表していて、いいと思いました。いろいろなてい案があって、おもしろい。自ぜんや田んぼなどがあれているそうです。牛久沼にジュンサイを増やし、牛久沼の水質を浄化させようなどの発表は、とても小学生でも分かりやすかったです。「生物と進める都市づくり」ということは大切だなと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■意見がまとまらなかったけどある思いでいけんがまとまってすばらしい地元や地域の人たちにお茶などをくばっていてやさしいなと思いました。 休こう田や小道をせいびしてだんだんきれいにしていっているのですごいと思いました。 牛久食フェスタが実げんできるといいなと思いました。 ごみがすててあってせっかくの自然がこわれていってしまうのですてないようにするといいと思いました。ソーラーチムニーはかいてきに勉強ができてとてもいいと思いました。 コンクリートを取って、トンボなどがきてもっと生き物がきてほしいなと思いました。

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動画募金へのご協力をお願いします

2/1~29の間、宝酒造さんによる動画募金が行われています。
http://www.dff.jp/movie/
こちらのサイトで右側に表示される動画を再生し、最後に“募金する”をクリックすると
1回の再生につき5円が、視聴された方に代わって宝酒造さんからアサザ基金へ寄付されます。
(動画の再生は一日一回です)
ぜひご協力、また、お知り合いなどへの呼びかけ・拡散をお願いいたします。