2010年 ~ 2013年 に発行された書籍一覧
2007年 ~ 2009年 に発行された書籍一覧
2006年以前に発行された書籍一覧
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実践ソーシャルイノベーション
知を価値に変えたコミュニティ・企業・NPO
定価:2,700円+税
発行:千倉書房
知識経営の観点から地域社会の活性化を考える事例のひとつに、アサザ基金と飯島が紹介されています。ぜひご覧ください。
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伝える正造魂 ~現代に甦る田中正造~
定価:1,800円+税
発行:読売新聞社宇都宮支局
田中正造没後100年記念大型連載企画として、読売新聞栃木版に、2013年の1年間をかけて連載された「伝える」シリーズをまとめた本です。田中正造の思いを引き継ぎ、実践している事例のひとつとして、アサザ基金と飯島が紹介されています。ぜひご覧ください。
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絶望に効く薬 ONE ON ONE セレクション03
定価:667円+税
発行:小学館
2006年に発刊された、真面目を破壊して読者の気持ちが楽になるための漫画「絶望に効く薬」全15巻。その中から選ばれた「どこにも属せない人たちの才能」の事例集です。アサザプロジェクトをはじめる根幹となった、子ども~学生時代の飯島が描かれています。取材当時に描かれたの飯島の容姿もお楽しみに。ぜひご覧ください。
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原宿表参道2013 水と緑が協生するまちづくり
定価:2,000円+税
発行:(株)産学社
商店街振興組合原宿表参道欅会が、40周年記念誌として発刊しました。何かまちの未来像の方向性を示すものを表現できないかと考えたものです。
飯島が執筆した記事「原宿表参道から世界に発信するSATOYAMAビジョン -都市を里山化する-」が掲載されています。
ぜひご覧ください。
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POCO21 11月号
この人が語る
定価:200円+税
発行:パルシステム生活協同組合連合会
100万人以上の飲み水が放射能汚染される可能性に直面する霞ヶ浦の今~
同じ失敗を繰り返そうとしている政治・官僚機構の無策ぶりを打破するのは、縦割りにとらわれない発想と行動力による「市民型公共事業」である。
木村麻紀編集長が飯島を取材した記事が掲載されています。ぜひご覧ください。
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日経コンストラクション
2012.10.8号 No.533
定価:1143円+税
発行:日経BP社
日経BP社の建設関連媒体が新しい街づくりを提唱していくプロジェクト「プロジェクト エコー・シティ」
ITを使って湿地環境の復元に取り組んでいるNECと、アサザ基金の活動が、生態系保全/谷津田再生の事例として紹介されています。ぜひご覧ください。
吉田きょう授の均衡財政と公会計
子供にツケをまわさない!
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吉田 寛
定価:500円+税
発行:公会計研究所
公認会計士 吉田寛氏が所長を務める公会計研究所発行の冊子。「この人でいいのか?」と題し、成果を説明することの重要性を示すために、霞ヶ浦における国交省の仕事とアサザ基金の活動が例として紹介されています。
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