研究成果 アサザプロジェクトや、関連する事象を研究対象としている研究を、公開講座での発表内容も含め、紹介いたします。市民型公共事業を第三者の立場で評価した内容になっています。 米川先生論文 – 小玉先生論文 – 高川 晋一 東京大学農学生命科学研究科 「アサザの生態」研究事例の紹介です。 西廣 淳 東京大学農学生命科学研究科 「よみがえる水辺の自然~土壌シードバンクを活用した湖岸植生の再生~」 アサザ基金公開講座第1回の講演内容です。 香川 隆英 森林総合研究所 環境計画研究室長 「里山ランドスケープの創造~21世紀型の魅力ある里山管理とは?~」 アサザ基金公開講座第2回の講演内容です。 上杉 龍士/ 高川 晋一 東京大学農学生命科学研究科 「アサザの保全生態学~なぜ・どのようにアサザを守るのか~」 アサザ基金公開講座第3回の講演内容です。 濱田 篤信 元茨城県内水面水産試験場長 「漁業資源から見た消波施設の評価と提案」 アサザ基金公開講座第4回の講演内容です。 嶋津 輝之 水源開発問題全国連絡会 「霞ヶ浦の再生を考える~霞ヶ浦開発と霞ヶ浦導水事業の虚構~」 アサザ基金公開講座第5回の講演内容です。 斎藤 和彦 森林総合研究所研究員 「霞ヶ浦の管理をめぐる合意形成に向けて~互いの問題理解の違いを知る方法について~」 公開講座第6回の講演内容です。(記録日: 2004/02/11 茨城大学農学部)