おきなわ 海の道 森の道
いっしょに行こうね100年プロジェクト 「キジムナー型公共事業」
かつて沖縄全域に生息していたといわれる森の精キジムナー。
キジムナーを呼び戻そう!を合言葉に、地域の多様な人々や組織を結ぶネットワークを作り、地域に新しい人とモノとお金の流れを生み出すことで、環境保全と地域活性化が一体となった、自然と共存する循環型社会の構築をめざします!
すぐ足下にある宝物にみんなが気づくことから、この物語は始まります!
100年後の沖縄で、森の道と海の道が平和と交流の道になって、世界中に広がっていくことを夢見て、あなたの物語を作り始めませんか?
詳しくはキジムナー型公共事業 企画書をご覧ください。
物語の舞台は島全域に。
地域に失われていた様々な繋がり(人々のつながり、自然のつながり)を取り戻す新たな物語(文脈づくり)は、様々な出会いを通して、足下に埋もれていた価値を人々に気づかせます。
人々が地域の価値に気づき、それらの価値を共有し、さらに豊かなものにしようとする取り組みを通し、地域のブランド創出や真の地域振興を実現します。